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ゆりっこ通信

ゆりっこ通信

  • 2019年02月04日(月)

  • アリーナ朝礼

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2月3日は節分でした。節分とは季節を分けると書きます。その次の日が、寒さも峠を超え春の気配が感じられる立春になります。

節分の日は「鬼は外、福は内」と言いながら豆まきをすることが多いですが、校長先生から『泣いた赤鬼』というお話が紹介されました。

このお話に出てくる赤鬼は、人間と仲良くなりたいと思っていたけれど、人間たちは赤鬼を恐れ疑い、誰一人として赤鬼に近づくことはありませんでした。悲しみに暮れていた頃、友達の青鬼がやってきて「青鬼が人間の村へ出かけて大暴れをする。そこへ赤鬼が出てきて、青鬼をこらしめる。 そうすれば人間たちにも赤鬼がやさしい鬼だということがわかるだろう」と提案しました。 そして、作戦は実行され、青鬼が村を襲い、赤鬼が青鬼を追い払い、村人を助けました。 作戦は成功し、おかげで赤鬼は人間と仲良くなりました。

その後、赤鬼は青鬼のことが気になり、家を訪ねました。青鬼の家には「ぼくが、このまま君と仲良くしていると、君も悪い鬼だと思われるかもしれない。それで、ぼくは、旅に出るけれども、いつまでも君を忘れません。さようなら、ぼくはいつまでも君の友達です」

という置手紙がありました。赤鬼はそれを読み、涙を流したというお話です。

鬼は悪いものと決めつけず、良い鬼がいることや悪い鬼も改心して良い鬼になるかもという考えもいいですね。

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