１１月は読書の秋、芸術の秋を始め、いろいろな秋があります。またカトリック教会では死者の月として、亡くなった方のために祈ることを大切にしています。

図書室では図書の先生や図書委員会さんが、秋らしい掲示をしたり、命について考える本や芸術について学ぶ本などを特集したりしてくださいました。新しい本に出会えた人も多かったのではないでしょうか。まもなく１２月になりますが、引き続き読書を楽しんでほしいと思います。