ホーム > ゆりっこ通信 > 科学実験クラブ ゆりっこ通信 2018年12月03日(月) 科学実験クラブ クラブ活動・委員会 科学実験クラブでは、目の錯覚を利用した箱を作りました。 この展開図を組み立てると、凹型の形になりますが、片目(デジカメ)で見ると3Dの箱に見えます。 片目で見ると遠近感がなくなるので、凸型に浮き出て見えます。 (デジカメで見るのは、片目でみるのと同じなのです) 次に作ったこの立方体を片目でのぞくと、ビルのてっぺんに立っているような感覚になります。 これも片目でのぞくことによって錯覚をおこすのです。 目の錯覚は不思議で楽しかったです。 前へ 次へ