1日(金)のお昼休みに、火災対応の避難訓練を行いました。
今回も、いつ訓練があるかは事前には知らせずに、
子どもたちが火元を発見して火災報知器を鳴らすという所からのスタートです。
非常ベルが鳴ってもみんな騒ぐことなく、冷静に行動することができていました。
6年生の中には、「姿勢低くして。」「ハンカチがあったら口と鼻を押さえて」と、
みんなに呼びかけている児童もおり、
日頃のもしもの時の備えが、しっかりと身についているなと実感できました。
もちろん、今回マニュアル通りにできていなかった所もありますので、
そこはしっかりと意識して、改善していきましょう。